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京都の和菓子を毎日紹介−2017年10月−・きょうの『和菓子の玉手箱』

気まぐれさんぽ道 2017年10月

和菓子ライフデザイナー小倉夢桜−Yume−が
気の向くままに四季折々の京都をお散歩。
新たな京都を感じてみませんか。

ギャラリー

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2017年10月1日

秋らしい爽やかな日々が続いている京都市内。
今日は神無月。
秋らしい風景を求めて梅小路公園へ。
近年、梅小路公園および周辺では再開発が進んでいます。
京都水族館、京都鉄道博物館などオープンして多くの家族連れで賑わいをみせています。
その梅小路公園の中にある『朱雀の庭』。
約9000平方メートルの池泉回遊式庭園の有料エリアは訪れる方も少なく、のんびりとひと時を過ごすことができます。
その『朱雀の庭』では、2017年10月9日まで『藤袴と和の花展』が開催されています。
秋の七草の一つに数えられる藤袴。
万葉の時代から愛されてきた草花です。
しかしながら、現在では絶滅危惧種に選定されています。
その貴重な野生種が、1998年に京都市西京区大原野の古池の堤防で発見されました。
それ以来、京都各所で保全の機運が高まり、この時期になると鉢植えされた藤袴の花を身近に見かけるようになります。
その中でも『朱雀の庭』は300鉢もの藤袴が展示されています。
淡いピンク色の花を咲かせている様子は圧巻の一言です。
藤袴の独特の香りに癒されていると、その香りに誘われて飛び交うアサギマダラ。
渡り蝶として知られているアサギマダラが藤袴の花の蜜を吸う様子は秋そのもの。
みなさんも『朱雀の庭』で秋を感じてみてはいかがでしょうか。



場所 :梅小路公園 朱雀の庭
時間 :9:00〜17:00 (最終入園16:30)
入園料:200円


informationお知らせ

2017年9月28日
ホームページをリニューアルしました。

profile

小倉 夢桜−Yume− (おぐら ゆめ)

京都在住。
和菓子ライフデザイナー/ライター/フォトグラファーとして、四季折々の京都を発信。
手のひらにのせた和菓子から小さな幸せを感じ、『手のひらの幸せ』をより多くの方に伝えたい!
その想いから2012年より、自身が立ち上げた【きょうの『和菓子の玉手箱』】。
こちらでは京都の素敵な和菓子たちの世界を毎日お届けしている。
立ち上げて以来、自身が食べた和菓子の数は数千個に及ぶ。
数々の和菓子を見て、食べて感じた経験を活かして、テレビ番組製作の監修をはじめ、執筆活動や講演など
京都の和菓子をより多くの方に身近に感じていただく活動を行っている。
現在は月刊京都(白川書院)で【月刊京都版・きょうの『和菓子の玉手箱』】を連載中。


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