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二十四節気を彩る京都の和菓子たち-秋-・きょうの『和菓子の玉手箱』

二十四節気を彩る和菓子たち・春

和菓子ライフデザイナー小倉夢桜-Yume-が
ご紹介する素敵な和菓子で綴る二十四節気の世界。
新たな二十四節気を感じてみませんか。

ギャラリー

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2017年/立春

菓銘『さえずり』
長久堂
京都市北区上賀茂畔勝町97-3
(075)712-4405
(ご購入の際はお問い合わせください。)


立春/2018年2月4日~2018年2月18日。
春の兆しを見つけはじめられる頃です。

職人さん曰く、
『旧暦では、一年のはじまりは立春からと考えられていました。
そのため節分や八十八夜など季節の節目の行事は立春を起点として定められています。
梅の花が咲きはじめ、徐々に暖かくなり、春の兆しが所々で感じるようになります。
外郎製で小鳥を表現してみました。
春は動物たち、鳥たちも活動を始める頃です。
少しづつ小鳥たちが鳴いて、梅の香りを楽しんでいる感じにしてみました。』


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2017年/雨水

菓銘『雪解け』
長久堂
京都市北区上賀茂畔勝町97-3
(075)712-4405
(ご購入の際はお問い合わせください。)


雨水/2018年2月19日~2018年3月5日。
降る雪が雨へと変わり雪解けが始まる頃です。

職人さん曰く、
『山に積もった雪もゆっくりと解け出し田畑を潤します。
雨水は農耕を始める時期が目安とされてきました。
琥珀羹で雪が解け始めて水になっていく様子を表現しました。
山や田畑を通っていく水という感じで水玉模様のような意匠にしてみました。
色合いも春を感じてもらえるようにしてみました。』



profile

小倉 夢桜-Yume- (おぐら ゆめ)

京都在住。
和菓子ライフデザイナー/ライター/フォトグラファーとして、四季折々の京都を発信。
手のひらにのせた和菓子から小さな幸せを感じ、『手のひらの幸せ』をより多くの方に伝えたい!
その想いから2012年より、自身が立ち上げた【きょうの『和菓子の玉手箱』】。
こちらでは京都の素敵な和菓子たちの世界を毎日お届けしている。
立ち上げて以来、自身が食べた和菓子の数は数千個に及ぶ。
数々の和菓子を見て、食べて感じた経験を活かして、テレビ番組製作の監修をはじめ、執筆活動や講演など
京都の和菓子をより多くの方に身近に感じていただく活動を行っている。
現在は月刊京都(白川書院)で【月刊京都版・きょうの『和菓子の玉手箱』】を連載中。


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