本日のお菓子
2018
11

初富士

新年明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
初夢に見ると縁起がいいとして、昔から知られている『一富士二鷹三茄子』。
みなさんは、どのような初夢を見られたでしょうか。
(初夢の時期は、諸説ありますが、一般的には元日から2日とされています。)

2018年の最初にご紹介させていただくお菓子は富士山にちなんだお菓子です。
こちらの富士山のように、2018年がみなさんにとって晴れやかな一年でありますように!
菓銘初富士
店名二條若狭屋
住所京都市中京区二条通小川東入る西大黒町333-2
電話(075)231-0616
2018
12

福戌

新年ならではの和菓子でお正月気分を存分に満喫する日々が暫くは続きそうです。

こちらのお菓子も新年にしか、お目にかかることができないお菓子です。
白小豆と寒梅粉で作られた松の樹皮を表現した常盤木(ときわぎ)と呼ばれる生地。
その生地に干支の焼印を入れて干支菓子として毎年店頭に並びます。

お菓子の意匠に秘められた職人さんの願いを知れば、お菓子の感じ方が変わるから不思議です。
そこが京都の和菓子の素晴らしいところの一つです。
菓銘福戌
店名千本玉壽軒
住所京都市上京区千本通今出川上ル
電話(075)461-0796
2018
13

福寿草

元日草(がんじつそう)の名でお正月に好まれる『福寿草』。
旧暦の正月に開花することから、春一番新年を祝う花として福を招く、縁起の良い花とされてきました。
もちろん和菓子の世界でも新年には欠かすことができないお菓子です。
菓銘福寿草
店名游月
住所京都市左京区山端壱町田町8-31
電話(075)711-1110
2018
14

干支

「きっと、犬好きの職人さんが作られたのでは!」
と思うほどの愛情を感じるお菓子です。
菓銘干支
店名千本玉壽軒
住所京都市上京区千本通今出川上ル
電話(075)461-0796
2018
15

いぬの笑まひ(左)・犬も歩けば(右)

ご購入をご希望の方はコチラをご覧ください
http://souda-kyoto.jp/blog/00335.html


JR東海【そうだ 京都、行こう。】のオフィシャルホームページをご覧の方々だけが購入できるお菓子です。
長久堂さんにお願いをさせていただき作っていただきました。
ご購入をご希望の方はコチラをご覧いただき、ご予約ください。
http://souda-kyoto.jp/blog/00335.html
菓銘いぬの笑まひ(左)・犬も歩けば(右)
店名長久堂
住所京都市北区上賀茂畔勝町97-3
電話(075)712-4405
2018
16

根引松

根がついたままの松が新年の京都の玄関先を飾ります。
京都らしい新年の風景をモチーフにしたお菓子です。
菓銘根引松
店名二葉軒
住所京都市南区東九条中御霊町25
電話(075)691-5026
2018
17

本日は今年初めての節句『人日の節句』。
七草粥を食べる日として、みなさんに親しまれている一日です。

芹(せり)・薺(なずな)・御形(ごぎょう)・繁縷(はこべら)・仏の座・菘(すずな)・蘿蔔(すずしろ)が七草。
その七草の一つ『菘(すずな)』をモチーフにしたお菓子です。
みなさんの今年一年が無病息災でありますように!
菓銘
店名千本玉壽軒
住所京都市上京区千本通今出川上ル
電話(075)461-0796
2018
18

御葩

やわらかな求肥に包まれた白小豆と白味噌から作られた餡。
そして、花びら餅に欠かせない甘く柔らかく炊かれた牛蒡。
京都の新春を存分に感じるお菓子です。
菓銘御葩
店名長久堂
住所京都市北区上賀茂畔勝町97-3
電話(075)712-4405
2018
19

語らふ

新年のお菓子といえば『花びら餅』が思い出されますが、その他にも賀正菓子や干支菓子、
そして『お題菓子』があります。
『お題菓子』とは毎年年始に行われる宮中歌会始のお題をテーマにして作るお菓子のことです。
今年は1月12日に行われます。
今年のお題は『語』。

新年に人々が集い、語らう。
人々の温もりを感じながら過ごす楽しいひと時。
その雰囲気を表現した外郎製のお菓子です。
菓銘語らふ
店名二條若狭屋
住所京都市中京区二条通小川東入る西大黒町333-2
電話(075)231-0616
2018
110

夢物語

新年のお菓子といえば『花びら餅』が思い出されますが、その他にも賀正菓子や干支菓子、
そして『お題菓子』があります。
『お題菓子』とは毎年年始に行われる宮中歌会始のお題をテーマにして作るお菓子のことです。
今年は1月12日に行われます。
今年のお題は『語』。

素敵な夢を見ているイメージを表現した羽二重製のお菓子です。
こういう夢を見ることができれば早く眠りにつきたくなりますね。
菓銘夢物語
店名老松(北野店)
住所京都市上京区北野上七軒
電話(075)463-3050
2018
111

昔ばなし

新年のお菓子といえば『花びら餅』が思い出されますが、その他にも賀正菓子や干支菓子、
そして『お題菓子』があります。
『お題菓子』とは毎年年始に行われる宮中歌会始のお題をテーマにして作るお菓子のことです。
今年は1月12日に行われます。
今年のお題は『語』。

「枯れ木に花を咲かせましょう!」
みなさんで多くの花を咲かせましょう。
菓銘昔ばなし
店名千本玉壽軒
住所京都市上京区千本通今出川上ル
電話(075)461-0796
2018
112

竹取物語

新年のお菓子といえば『花びら餅』が思い出されますが、その他にも賀正菓子や干支菓子、
そして『お題菓子』があります。
『お題菓子』とは毎年年始に行われる宮中歌会始のお題をテーマにして作るお菓子のことです。
今年のお題は『語』。
その宮中歌会始が本日、皇居・宮殿で行われました。

皇后さまは、
『語るなく 重きを負ひし 君が肩に 早春の日差し 静かにそそぐ』
と詠まれ、陛下は、
『語りつつあしたの苑(その)を歩み行けば林の中にきんらんの咲く』
と詠まれました。

来年のお題は『光』です。
菓銘竹取物語
店名鍵善良房
住所京都市東山区祇園町北側264番地
電話(075)561-1818
2018
113

絵馬

新年のお馴染みの意匠。
ただただ、うっとりと見惚れしまう意匠です。
菓銘絵馬
店名聚洸
住所京都市上京区大宮寺之内上ル
電話(075)431-2800
2018
114

松の葉色のように永遠に栄えますように!
菓銘
店名芳治軒
住所京都市山科区椥辻中在家町9-1
電話(075)594-5523
2018
115

竹河(早春)

源氏物語『竹河の巻(第44帖)』。
薫の君が早春の玉鬘邸で梅で鳴く鶯を聞き女房たちと歌を詠み交わす様子を表現したお菓子です。
菓銘竹河(早春)
店名長久堂
住所京都市北区上賀茂畔勝町97-3
電話(075)712-4405
2018
116

絵馬

奈良時代には、神様にお願いごとをする際に『神馬(しんめ)』と呼ばれる馬を奉納していたそうです。
それが馬の絵を描いた板を奉納するようになり、絵馬と呼ばれるようになりました。
現在では、干支などの絵が描かれ、それぞれに趣向を凝らした絵馬を数多く見かけるようになりました。

お菓子の絵馬もお店により様々です。
愛らしいカタチと焼印が印象的なお菓子です。
菓銘絵馬
店名鍵善良房
住所京都市東山区祇園町北側264番地
電話(075)561-1818
2018
117

『鶴』は、長寿を象徴する吉祥の鳥として『鶴は千年』といわれ親しまれてきました。
古くは『たず』と呼ばれていましたが、平安時代以降に『つる』と呼ばれるようになりました。

上用饅頭で鶴を表現しています。
菓銘
店名日栄軒
住所京都市北区小山初音町61
電話(075)491-2204
2018
118

干支

犬の焼印も様々です。
ふわふわが印象的な羽二重製の干支菓子です。
菓銘干支
店名聚洸
住所京都市上京区大宮寺之内上ル
電話(075)431-2800
2018
119

戊戌

2018年の干支は戊戌(つちのえいぬ)。
干支は十二支の『子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥』だけではなく、
十干(じっかん)の『甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸』との組み合わせとなります。
犬をモチーフにした薯蕷製のお菓子です。
菓銘戊戌
店名紫野源水
住所京都市北区小山西大野町78-1
電話(075)451-8857
2018
120

この時期にも葉を落とさず青々としている『竹』。
曲がらずに真っ直ぐに伸びる姿と正しい節目が印象的です。
折れにくく、成長が早い事から『生命力』の象徴とされ、縁起物として親しまれてきました。
竹をモチーフにしたお菓子で縁起を担いでみてはいかがでしょうか。
菓銘
店名日栄軒
住所京都市北区小山初音町61
電話(075)491-2204
2018
121

ろう梅

洛陽三十三観音霊場第8番札所『大蓮寺』では、初春を告げる花のひとつである蝋梅(ろうばい)が花を
咲かせ見頃となりつつあります。
その名のとおり、花びらがまるで蝋細工でできているかのような変わった花です。
名前から梅の一種と思われがちですが、梅はバラ科サクラ属ですが、蝋梅はロウバイ科ロウバイ属で
全く異なります。
その蝋梅の花から匂う甘い高貴な香りを楽しみにされている方も多いのではないでしょうか。

その蝋梅をモチーフにした外郎製のお菓子です。
菓銘ろう梅
店名えん寿
住所京都市右京区太秦多藪町14-93
電話(075)432-7564
2018
122

松がさね

松の葉と幹の色合いを合わせた練切り製のお菓子です。
京菓子らしい抽象的な意匠のお菓子からどのような松の姿を思い描かれるでしょうか。
菓銘松がさね
店名聚洸
住所京都市上京区大宮寺之内上ル
電話(075)431-2800
2018
123

雪中の梅

二十四節気の『大寒』らしく寒い日々が続いています。
早咲きの梅の花に雪が積もった光景は寒い冬の中から小さな春を感じます。

梅の花降りおほふ雪を包み持ち君に見せむと取れば消につつ(万葉集より)

雪降る凛とした冷たい空気の中に、ほどこされた紅いぼかしの梅。
温もりを感じるお菓子です。
菓銘雪中の梅
店名茶寮 宝泉
住所京都市左京区下鴨西高木町25
電話(075)712-1270
2018
124

花びら餅

今年も様々なお店の花びら餅をいただきました。
お店によって、全く違う食感とお味。
そこが楽しみの一つです。

店頭での花びら餅の販売は、もう一週間ほど前に終了しています。
しかし特注が入っているそうでまだ暫くは作られるそうです。
花びら餅を作り終える頃には、春がそこまでやってきているかもしれませんね。
菓銘花びら餅
店名緑菴
住所京都市左京区浄土寺下南田町126-6
電話(075)751-7126
2018
125

雪もち

雪化粧となった今朝の京都市内。
雪にちなんだお菓子といえば、やはり真っ先に思い浮かべるのが『雪もち』。
本来は12月の大雪の頃によく見かけるお菓子です。
菓銘雪もち
店名日栄軒
住所京都市北区小山初音町61
電話(075)491-2204
2018
126

未開紅

まだ花開かぬ八重の紅梅。
梅の蕾に見立てたこちらのお菓子は『未開紅(みかいこう)』と呼ばれる、1月から2月にかけて見かけるお菓子です。
季節の移ろいを敏感に感じ取る和菓子の世界ならではの意匠ではないでしょうか。
白と紅の二色の襲(かさね)からは気品を感じます。
菓銘未開紅
店名茶寮 宝泉
住所京都市左京区下鴨西高木町25
電話(075)712-1270
2018
127

雪餅

今朝の京都市内は、四条通から北へ向かうほど積雪量が増え、上賀茂神社はあたり一面が銀世界となっていました。
禰宜さんたち総出で慌ただしく雪かきをする光景が印相的でした。
京都市街地は、四条通、丸太町通、今出川通、北大路通、北山通へと北へと向かうにつれて気温が一度ずつ下り、
積雪量が1cmずつ増えると言われます。
事実かどうかは定かではありませんが、私の体感からするとそれに近いものがあるような気がします。

本日は、こちらのお店から万灯籠山にしんしんと降る雪を眺めながら雪餅をいただきました。
まるで雪のように口の中で、スッーと溶けてなくなっていく感覚。
情景とお菓子が重なり合う幸せなひと時を過ごすことができました。
こちらの雪餅には、隠し味の素材が使用されているそうです。
食べて納得のお味でした。
みなさんも、隠し味に何が使用されているか、召し上がって考えてみてはいかがでしょうか。
菓銘雪餅
店名長久堂
住所京都市北区上賀茂畔勝町97-3
電話(075)712-4405
2018
128

玉水仙

京都の桜の名所『平野神社』では、寒桜が寒さに耐えながら可憐な花を咲かせてくれています。
そして、境内のいたるところで水仙が清楚に凛と花を咲かせています。

その平野神社からほど近くの和菓子屋で販売されていた外郎製のお菓子。
この時期ならではの意匠です。
菓銘玉水仙
店名笹屋守栄
住所京都市北区衣笠天神森町38
電話(075)463-0338
2018
129

本阿弥

茶花として用いられる椿『加茂本阿弥』。
白い一重の花びらに黄色の雄しべ。
その気品のある姿から別名を『窓の月』と呼びます。

まもなく花開く頃。
その様子を表現した、こなし製のお菓子です。
菓銘本阿弥
店名えん寿
住所京都市右京区太秦多藪町14-93
電話(075)432-7564
2018
130

初音

その年に初めて聞いた鶯の鳴き声を『初音』。
春告鳥(はるつげどり)とも呼ばれる鶯は春の訪れを知らせてくれる代表的な鳥です。
寒い日々が続いていますが、今週末は二十四節気では『立春』。
春の息吹を感じられるようになるまであとわずか。
ひと足早い春をお菓子から感じてみませんか。

匂やかな梅の花に鶯。
春のやわらな陽射しを想像してしまう外郎製のお菓子です。
菓銘初音
店名游月
住所京都市左京区山端壱町田町8-31
電話(075)711-1110
2018
131

夢福

早いもので2017年1月も本日で終わり、明日からは如月。
和菓子屋には節分にちなんだお菓子が並びます。

『福の神』として信仰されるお多福さんを表現した薯蕷饅頭製のお菓子です。
菓銘夢福
店名長久堂
住所京都市北区上賀茂畔勝町97-3
電話(075)712-4405
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