本日のお菓子
2018
9月1日
初萩

長月となった京都市内。
その由来の一つに、この時期は雨が多く降る為、『長雨月(ながめつき)』と呼ばれ、
それを略されたという説があります。
今朝の京都市内は雨。
9月はなんといっても萩の月。
見頃はまだ先となりますが、一株だけこぼれて咲いている様子を見かけました。
雨に濡れた萩の葉。
楕円形の可愛らしい葉から滴り落ちる雨粒。
萩には雨が良く似合います。
その由来の一つに、この時期は雨が多く降る為、『長雨月(ながめつき)』と呼ばれ、
それを略されたという説があります。
今朝の京都市内は雨。
9月はなんといっても萩の月。
見頃はまだ先となりますが、一株だけこぼれて咲いている様子を見かけました。
雨に濡れた萩の葉。
楕円形の可愛らしい葉から滴り落ちる雨粒。
萩には雨が良く似合います。
菓銘 | 初萩 |
店名 | 二條若狭屋 |
住所 | 京都市中京区二条通小川東入る西大黒町333-2 |
電話 | (075)231-0616 |
2018
9月2日
秋草

秋の七草の一つでもある『萩』。
その萩を外郎といら粉で表現しています。
そこに『秋草』という銘。
京菓子らしさを感じます。
その萩を外郎といら粉で表現しています。
そこに『秋草』という銘。
京菓子らしさを感じます。
菓銘 | 秋草 |
店名 | 本家玉壽軒 |
住所 | 京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町262 |
電話 | (075)441-0319 |
2018
9月3日
爽やぐ

爽やかな秋風に揺れる木々たち。
中には、ゆず餡が入っており、銘も味も爽やかなお菓子です。
中には、ゆず餡が入っており、銘も味も爽やかなお菓子です。
菓銘 | 爽やぐ |
店名 | 長久堂 |
住所 | 京都市北区上賀茂畔勝町97-3 |
電話 | (075)712-4405 |
2018
9月4日
桔梗

桔梗の特徴的な花の様子を外郎(ういろう)で表現したお菓子です。
菓銘 | 桔梗 |
店名 | 京都鶴屋 鶴壽庵 |
住所 | 京都市中京区壬生梛ノ宮町24 |
電話 | (075)841-0751 |
2018
9月5日
着せ綿

次の日曜日は『重陽の節句』です。
その重陽の節句にちなんだお菓子です。
その重陽の節句にちなんだお菓子です。
菓銘 | 着せ綿 |
店名 | 本家玉壽軒 |
住所 | 京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町262 |
電話 | (075)441-0319 |
2018
9月6日
虫の音

職人さん曰く、
『風が涼しく感じられはじめ、夕方に鳴く虫たちの音色も秋を演出してくれます。
外郎で袋を表現しました。
秋の虫たちを見つけられるのを楽しむ子供たちの笑顔の様子を表現していただけたらと感じます。』
『風が涼しく感じられはじめ、夕方に鳴く虫たちの音色も秋を演出してくれます。
外郎で袋を表現しました。
秋の虫たちを見つけられるのを楽しむ子供たちの笑顔の様子を表現していただけたらと感じます。』
菓銘 | 虫の音 |
店名 | 長久堂 |
住所 | 京都市北区上賀茂畔勝町97-3 |
電話 | (075)712-4405 |
2018
9月7日
待宵草

黄色の四弁の花をつけ夕方開き、翌朝にはしぼむ『待宵草(まつよいぐさ)』。
焼皮で粒あんを包み表現したお菓子です。
もっちりした食感がきっと癖になることでしょう。
焼皮で粒あんを包み表現したお菓子です。
もっちりした食感がきっと癖になることでしょう。
菓銘 | 待宵草 |
店名 | 鍵甚良房 |
住所 | 京都市東山区大和大路通四条下ル小松町140 |
電話 | (075)561-4180 |
2018
9月8日
着綿

明日の9月9日は、今年最後の節句『重陽の節句』です。
意外にも知っている方が少ない節句です。
古来より、奇数は縁起の良い陽数、偶数は縁起の悪い陰数と考えられてきました。
特に『9』という一番大きな陽数が重なる日『9月9日』は重んじられました。
そこから『重陽の節句』と呼ばれるようになりました。
菊の花が邪気を払い長寿に効くとされ、菊の花びらを浮かべた菊酒を飲み不老長寿を願います。
8日の夜に菊に綿をかぶせ、9日に露で湿ったその綿で体を拭い長寿を祈る『菊の着綿(きくのきせわた)』
という習わしがあります。
その『菊の着綿』を表現したお菓子がこちらです。
意外にも知っている方が少ない節句です。
古来より、奇数は縁起の良い陽数、偶数は縁起の悪い陰数と考えられてきました。
特に『9』という一番大きな陽数が重なる日『9月9日』は重んじられました。
そこから『重陽の節句』と呼ばれるようになりました。
菊の花が邪気を払い長寿に効くとされ、菊の花びらを浮かべた菊酒を飲み不老長寿を願います。
8日の夜に菊に綿をかぶせ、9日に露で湿ったその綿で体を拭い長寿を祈る『菊の着綿(きくのきせわた)』
という習わしがあります。
その『菊の着綿』を表現したお菓子がこちらです。
菓銘 | 着綿 |
店名 | 長久堂 |
住所 | 京都市北区上賀茂畔勝町97-3 |
電話 | (075)712-4405 |
2018
9月9日
菊の節句

本日9月9日は『重陽の節句』。
旧暦では菊が咲く季節であることから別名を『菊の節句』とも呼びます。
菊酒を飲み、無病息災と長寿を願われましたでしょうか。
私はお酒が飲めないのでお菓子で無病息災と長寿を願います。
旧暦では菊が咲く季節であることから別名を『菊の節句』とも呼びます。
菊酒を飲み、無病息災と長寿を願われましたでしょうか。
私はお酒が飲めないのでお菓子で無病息災と長寿を願います。
菓銘 | 菊の節句 |
店名 | 本家玉壽軒 |
住所 | 京都市上京区今出川通大宮東入元伊佐町262 |
電話 | (075)441-0319 |
2018
9月10日
重陽

外郎で菊を模ったお菓子です。
みなさんには、どのような菊花の様子が目に浮かぶのでしょうか。
みなさんには、どのような菊花の様子が目に浮かぶのでしょうか。
菓銘 | 重陽 |
店名 | 亀屋則克 |
住所 | 京都市中京区堺町通三条上ル大阪材木町702 |
電話 | (075)221-3969 |
2018
9月11日
おとずれ

日に日に秋のおとずれを感じるようになってきた京都市内。
秋の七草のひとつである桔梗を外郎で模ったお菓子。
そのお菓子に名付けられた『おとずれ』という銘。
情緒ある秋の京都の風景が目に浮かびます。
秋の七草のひとつである桔梗を外郎で模ったお菓子。
そのお菓子に名付けられた『おとずれ』という銘。
情緒ある秋の京都の風景が目に浮かびます。
菓銘 | おとずれ |
店名 | 茶寮 宝泉 |
住所 | 京都市左京区下鴨西高木町25 |
電話 | (075)712-1270 |
2018
9月12日
初雁

秋の代表的な菓銘の一つ『初雁』。
秋の到来を告げる渡り鳥の雁を表現したお菓子です。
秋のお菓子からは、日本の心を感じます。
秋の到来を告げる渡り鳥の雁を表現したお菓子です。
秋のお菓子からは、日本の心を感じます。
菓銘 | 初雁 |
店名 | 長久堂 |
住所 | 京都市北区上賀茂畔勝町97-3 |
電話 | (075)712-4405 |
2018
9月13日
栗ういろう

この時期がやってきました。
栗好きには、夢のような日々です。
秋を感じながらほっこりとするひと時。
栗好きの方はぜひ!
栗好きには、夢のような日々です。
秋を感じながらほっこりとするひと時。
栗好きの方はぜひ!
菓銘 | 栗ういろう |
店名 | 日栄軒 |
住所 | 京都市北区小山初音町61 |
電話 | (075)491-2204 |
2018
9月14日
初雁

初雁にちなんだお菓子も様々です。
こちらのお店では、夕暮れ時に飛ぶ雁を黒胡麻で見立てた粟羊羹製のお菓子です。
こちらのお店では、夕暮れ時に飛ぶ雁を黒胡麻で見立てた粟羊羹製のお菓子です。
菓銘 | 初雁 |
店名 | 茶寮 宝泉 |
住所 | 京都市左京区下鴨西高木町25 |
電話 | (075)712-1270 |
2018
9月15日
萩の宮

京都御所に隣接する梨木神社。
『萩の宮』とも呼ばれる京都を代表する萩の名所です。
来週から始まる『萩まつり』に向けて萩の花が咲き進んできています。
今朝の京都市内は雨。
丸みを帯びた小さくて可愛らしい萩の葉に雨粒。
輝きを益した萩の様子を見ることができました。
『萩の宮』とも呼ばれる京都を代表する萩の名所です。
来週から始まる『萩まつり』に向けて萩の花が咲き進んできています。
今朝の京都市内は雨。
丸みを帯びた小さくて可愛らしい萩の葉に雨粒。
輝きを益した萩の様子を見ることができました。
菓銘 | 萩の宮 |
店名 | 長久堂 |
住所 | 京都市北区上賀茂畔勝町97-3 |
電話 | (075)712-4405 |
2018
9月16日
延寿(鶴)

明日は『敬老の日』。
鶴は千年のたとえから作られた薯蕷製のお菓子です。
長寿を祝い、長寿を願い、いただいてみてはいかがでしょうか。
鶴は千年のたとえから作られた薯蕷製のお菓子です。
長寿を祝い、長寿を願い、いただいてみてはいかがでしょうか。
菓銘 | 延寿(鶴) |
店名 | 鶴屋吉信 |
住所 | 京都市上京区今出川通堀川西入 |
電話 | (075)441-0105 |
2018
9月17日
月雲

中秋の名月を一週間後に控えた京都市内。
和菓子屋では月にちなんだお菓子を見かけるようになってきました。
和菓子屋では月にちなんだお菓子を見かけるようになってきました。
菓銘 | 月雲 |
店名 | 笹屋伊織 |
住所 | 京都市下京区七条通大宮西入花畑町86 |
電話 | (075)371-3333 |
2018
9月18日
月羹

秋の夜空を表現した黒糖羹製のお菓子です。
こちらのお菓子のような満月が見えることを願って美味しくいただきました。
こちらのお菓子のような満月が見えることを願って美味しくいただきました。
菓銘 | 月羹 |
店名 | 甘楽花子 |
住所 | 京都市左京区聖護院山王町16-21 |
電話 | (075)741-8817 |
2018
9月19日
水月

爽やかな秋晴れの一日となった京都市内。
久しぶりに今夜は月が綺麗に見えています。
虫の音をBGMにのんびりと夜空を見上げるひと時がこの上ない幸せに感じます。
水面に映る満月を表現したお菓子です。
お菓子からゆっくりと流れる秋の夜を感じてください。
久しぶりに今夜は月が綺麗に見えています。
虫の音をBGMにのんびりと夜空を見上げるひと時がこの上ない幸せに感じます。
水面に映る満月を表現したお菓子です。
お菓子からゆっくりと流れる秋の夜を感じてください。
菓銘 | 水月 |
店名 | 長久堂 |
住所 | 京都市北区上賀茂畔勝町97-3 |
電話 | (075)712-4405 |
2018
9月20日
こぼれ萩

『萩の寺』として親しまれている常林寺の萩が見頃へと近づいてきました。
萩の花咲く様子をきんとんで表現したお菓子です。
ピンク色のそぼろを萩の花に見立てて上品にあしらっているところはさすがです。
心癒される意匠です。
萩の花咲く様子をきんとんで表現したお菓子です。
ピンク色のそぼろを萩の花に見立てて上品にあしらっているところはさすがです。
心癒される意匠です。
菓銘 | こぼれ萩 |
店名 | 茶寮 宝泉 |
住所 | 京都市左京区下鴨西高木町25 |
電話 | (075)712-1270 |
2018
9月21日
月あかり

咲きこぼれた萩を満月のあかりが照らす様子を表現したお菓子です。
この時期にならでは情景ですね。
この時期にならでは情景ですね。
菓銘 | 月あかり |
店名 | 笹屋伊織 |
住所 | 京都市下京区七条通大宮西入花畑町86 |
電話 | (075)371-3333 |
2018
9月22日
こぼれ萩

雨上がりの京都市内。
萩の花が咲き進む梨木神社では萩まつりが行われました。
御朱印を集めていらっしゃる方は、萩まつり期間限定の御朱印が授与されます。
明日、明後日も行われますので出かけてみてはいかがでしょうか。
萩の葉からこぼれ落ちる花の様子を表現したお菓子です。
萩の花が咲き進む梨木神社では萩まつりが行われました。
御朱印を集めていらっしゃる方は、萩まつり期間限定の御朱印が授与されます。
明日、明後日も行われますので出かけてみてはいかがでしょうか。
萩の葉からこぼれ落ちる花の様子を表現したお菓子です。
菓銘 | こぼれ萩 |
店名 | 日栄軒 |
住所 | 京都市北区小山初音町61 |
電話 | (075)491-2204 |
2018
9月23日
すすき

秋の七草の一つである『すすき』が花開き、秋風に揺らめいています。
鴨川の河川敷では、その様子をいたるところで見かけることができます。
明日は中秋の名月。
美しい十五夜の月が見えることを祈るばかりです。
すすきの焼印を入れた葛焼きのお菓子です。
鴨川の河川敷では、その様子をいたるところで見かけることができます。
明日は中秋の名月。
美しい十五夜の月が見えることを祈るばかりです。
すすきの焼印を入れた葛焼きのお菓子です。
菓銘 | すすき |
店名 | 亀屋則克 |
住所 | 京都市中京区堺町通三条上ル大阪材木町702 |
電話 | (075)221-3969 |
2018
9月24日
小芋

十五夜の今宵は無月となった京都市内です。
コオロギや鈴虫などの音色をBGMに見えない月に想いを馳せるひと時。
願いが叶い、ほんの一瞬だけ顔を見せてくれました。
中秋の名月は『芋名月』とも呼ばれ、収穫を祝って里芋などの芋類をお供えします。
小芋を表現したこなし製のお菓子です。
コオロギや鈴虫などの音色をBGMに見えない月に想いを馳せるひと時。
願いが叶い、ほんの一瞬だけ顔を見せてくれました。
中秋の名月は『芋名月』とも呼ばれ、収穫を祝って里芋などの芋類をお供えします。
小芋を表現したこなし製のお菓子です。
菓銘 | 小芋 |
店名 | 甘楽花子 |
住所 | 京都市左京区聖護院山王町16-21 |
電話 | (075)741-8817 |
2018
9月25日
向月台

今宵は十六夜。
薄っすらと京都市内を覆っている雲。
満月が京都市内をぼんやりと照らしています。
満月の夜に思い浮かぶのが銀閣寺の白砂を敷きつめた銀砂灘と円錐形をした砂盛りの向月台。
銀砂灘の中には、石英と雲母(きらら)が混じっており、月光により銀砂灘がキラキラと光ると言われています。
そして、向月台の上に座って背後の月待山に昇る月を眺めたと伝えられています。
庭園のすすきが秋風に揺らめいています。
甘酒が入っている外郎ですすきを表現したお菓子です。
薄っすらと京都市内を覆っている雲。
満月が京都市内をぼんやりと照らしています。
満月の夜に思い浮かぶのが銀閣寺の白砂を敷きつめた銀砂灘と円錐形をした砂盛りの向月台。
銀砂灘の中には、石英と雲母(きらら)が混じっており、月光により銀砂灘がキラキラと光ると言われています。
そして、向月台の上に座って背後の月待山に昇る月を眺めたと伝えられています。
庭園のすすきが秋風に揺らめいています。
甘酒が入っている外郎ですすきを表現したお菓子です。
菓銘 | 向月台 |
店名 | 長久堂 |
住所 | 京都市北区上賀茂畔勝町97-3 |
電話 | (075)712-4405 |
2018
9月26日
栗浮島

秋の風景を思い浮かべる色合い。
秋の味覚『栗』を使用した浮島製のお菓子です。
秋の味覚『栗』を使用した浮島製のお菓子です。
菓銘 | 栗浮島 |
店名 | 笹屋吉清 |
住所 | 京都市左京区下鴨東半木町67 |
電話 | (075)781-0904 |
2018
9月27日
栗の子

栗好きの方には、嬉しいお菓子です。
栗そのものの素材の風味を存分に味わってください。
栗そのものの素材の風味を存分に味わってください。
菓銘 | 栗の子 |
店名 | 鍵甚良房 |
住所 | 京都市東山区大和大路通四条下ル小松町140 |
電話 | (075)561-4180 |
2018
9月28日
千代見草

千代見草とは、菊の異称です。
食用菊の花びらをあしらい、気品溢れる様々な色に咲き競う菊を表現したきんとん製のお菓子です。
食用菊の花びらをあしらい、気品溢れる様々な色に咲き競う菊を表現したきんとん製のお菓子です。
菓銘 | 千代見草 |
店名 | 長久堂 |
住所 | 京都市北区上賀茂畔勝町97-3 |
電話 | (075)712-4405 |
2018
9月29日
栗かのこ

山の恵みを使用したこの時期ならではのお菓子はまるで宝石のようです。
栗好きにとっては、これ以上の幸せはありません。
栗好きにとっては、これ以上の幸せはありません。
菓銘 | 栗かのこ |
店名 | 聚洸 |
住所 | 京都市上京区大宮寺之内上ル |
電話 | (075)431-2800 |
2018
9月30日
栗羊かん

京菓子には、抽象的な曲線を山並みに見立てる手法があります。
その時々の季節に合わせた色を使うことによって四季折々のお菓子に仕上げる『山路』という銘を付けたお菓子があります。
例えば、春は、よもぎ色や桜色。
そして秋が深まる頃は、黄色と朱色のグラデーションで表現します。
「これぞ、京菓子。」
そのようなお菓子です。
今回のお菓子は、その抽象的な曲線で山並みを表現して、山の幸である『栗』を使用して仕上げた羊羹製のお菓子です。
鮮やかな色合いではなくても、この時期の山を感じることができるお菓子です。
その時々の季節に合わせた色を使うことによって四季折々のお菓子に仕上げる『山路』という銘を付けたお菓子があります。
例えば、春は、よもぎ色や桜色。
そして秋が深まる頃は、黄色と朱色のグラデーションで表現します。
「これぞ、京菓子。」
そのようなお菓子です。
今回のお菓子は、その抽象的な曲線で山並みを表現して、山の幸である『栗』を使用して仕上げた羊羹製のお菓子です。
鮮やかな色合いではなくても、この時期の山を感じることができるお菓子です。
菓銘 | 栗羊かん |
店名 | 鍵甚良房 |
住所 | 京都市東山区大和大路通四条下ル小松町140 |
電話 | (075)561-4180 |