本日のお菓子
2019
116

亥の子餅

本日は、この時期に欠かせない京都の和菓子をご紹介させていただきます。
11月に入り、和菓子屋の店頭には、猪の背中を表した亥の子餅が並びます。
旧暦十月亥の日、亥の刻にその年にとれた穀物で作られた亥の子餅を食べて冬の無病息災を祈ります。
また、猪は多産なところから、子孫繁栄を願ったともいわれています。
もともとは、宮中の『御玄猪(おげんちょ)』と呼ばれる儀式が民間に広がりました。
黒こし餡を雪平で包んだ和菓子です。
菓銘亥の子餅
店名亀屋良長
住所京都市下京区四条通油小路西入柏屋町17-19
電話(075)221-2005

きょうの和菓子の玉手箱きょうの和菓子の玉手箱

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