本日のお菓子
2020
110

福寿草

本日は、元日草(がんじつそう)と呼ばれるおめでたい草花をモチーフにした京都の和菓子をご紹介させていただきます。
旧暦の正月頃より花開くことから『元日草』と呼ばれる福寿草。
冬枯れの時期に明るく咲く姿は、新しい年のはじまりにふさわしく、江戸時代初期より吉祥の象徴として盛んに栽培されてきました。
鮮やかな黄金色の花びらが印象的な福寿草。
日光が当たると花開き、日が遮られると閉じる性質をもっています。
日光を浴びで可憐に咲く様子から温もりを感じます。
そんな福寿草を表現した、こなし製のお菓子です。
菓銘福寿草
店名笹屋伊織
住所京都市下京区七条通大宮西入花畑町86
電話(075)371-3333

きょうの和菓子の玉手箱きょうの和菓子の玉手箱

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