本日のお菓子
2021
45

若柳

桜とともに京都の春を彩る柳。
『みわたせば柳桜をこきまぜて都ぞ春の錦なりける(素性法師)』
古来より柳は、万葉集や古今和歌集など数多くの和歌に詠まれてくるほど親しまれてきた植物です。
比叡山南麓の山中を水源とする白川。
三条通から東大路通にかけての川沿いには、柳並木が続き、川にかかる石橋とともに風情を感じることができます。
2016年に出会った、こちらの和菓子。
芽吹いたばかりの柳がしなやかに揺れる情景を表現した、こなし製のお菓子です。
菓銘若柳
店名鶴屋長生
住所京都市右京区嵯峨天龍寺今堀町4-1
電話(075)366-6470

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