七十二候を彩る和菓子たち
2019
416 夏至・初候

露むすぶ 乃東枯

乃東枯(なつかれくさかるる)/2017年6月21日~6月25日
靭草(うつぼぐさ)が枯れる時期です。

職人さん曰く、
『靭草は、紫色の穂状についた花です。日本の少し自然の多い山野でよく見かけることがあります。
幼い頃に外で遊んでいると誰もが一度は目にしたことがあると思います。
夏が真っ盛りの時期になると茶色く枯れていくそうです。
靭草を紫と青(緑)の村雨で表現して赤こしあんとともに葛で巻いて仕上げました。
葛の透明感が夏のお菓子として涼感漂う感じに映れば幸いに思います。』
菓銘露むすぶ
店名長久堂
住所京都市北区上賀茂畔勝町97-3
電話(075)712-4405
2019
416 夏至・次候

菖蒲華 菖蒲華

菖蒲華(あやめはなさく)/2017年6月26日~7月1日
アヤメの花が咲く時期です。

職人さん曰く、
『御銘は、七十二候の菖蒲華が美しいのでそのまま使わせていただきました。
菖蒲の紫の色の美しさを大切に京菓子らしさにこだわって作りました。』
菓銘菖蒲華
店名長久堂
住所京都市北区上賀茂畔勝町97-3
電話(075)712-4405
2019
416 夏至・末候

半夏生 半夏生

半夏生(はんげしょう)/2017年7月2日~7月6日
半夏(烏柄杓)が生える時期です。

職人さん曰く、
『建仁寺の塔頭・両足院の庭園で見ることができる半夏生。
鮮やかな緑に白色の半夏生はとても美しくいつまでも眺めていたい風景です。
半夏生が彩りを添えている庭園の池は鶴の形をしているそうです。
水辺に咲く草花ということで吉野羹で表現しました。
とても美しく、いつまでも大切にしていきたい庭園です。』
菓銘半夏生
店名長久堂
住所京都市北区上賀茂畔勝町97-3
電話(075)712-4405

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