七十二候を彩る和菓子たち
2019
416 立冬・初候

落葉焚き 山茶始開

山茶始開(つばきはじめてひらく)/2017年11月7日~11月11日
山茶花が咲きはじめる時期です。

職人さん曰く、
『読みは『つばき』ですが、山茶花が咲きはじめる頃です。
冬枯れの景色の中でピンク色の山茶花の花は、一際目立ちながら美しく咲き誇ります。
京都の町家では、この頃、中のお庭で落ち葉を集めて焚火をして、焼き芋などを作って楽しみます。』
菓銘落葉焚き
店名長久堂
住所京都市北区上賀茂畔勝町97-3
電話(075)712-4405
2019
416 立冬・次候

霜の朝 地始凍

地始凍(ちはじめてこおる)/2017年11月12日~11月16日
大地が凍りはじめる時期です。

職人さん曰く、
『冬の冷気の中で大地が凍り始める頃。
朝は霜が降り、場所によっては霜柱がみられるところもあります。
夜は、より冷え込みが厳しくなるので部屋の窓の結露にも気を付けなくてはなりません。
道明寺羹を凍りはじめた大地のように切り、銀箔を散らして霜が光っている感じにしました。』
菓銘霜の朝
店名長久堂
住所京都市北区上賀茂畔勝町97-3
電話(075)712-4405
2019
416 立冬・末候

金盞香 金盞香

金盞香(きんせかさく)/2017年11月17日~11月21日
水仙が咲きはじめる時期です。

職人さん曰く、
『水仙は上品な香りと育てやすさから人気がある花です。
外郎生地で白く透明感のある感じに仕上げました。
これから年末の準備を少しずつ始める家では、切花を飾るために水仙を調達する様子がよく見られます。』
菓銘金盞香
店名長久堂
住所京都市北区上賀茂畔勝町97-3
電話(075)712-4405

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