七十二候を彩る和菓子たち
2019
416 雨水・初候

目覚め 土脉潤起

土脉潤起(つちのしょううるおいおこる)/2018年2月19日~2月23日
冷たい雪が暖かい春の雨に変わり大地に潤いを与える時期です。

職人さん曰く、
『備中かのこ豆を寒天で、小倉と茶色のいらこであしらい土の感じを出してみました。
春になり動物たちも活動をはじめる頃です。
寒いというよりも暖かい印象になるようにしてみました。』
菓銘目覚め
店名長久堂
住所京都市北区上賀茂畔勝町97-3
電話(075)712-4405
2019
416 雨水・次候

春霞 霞始靆

霞始靆(かすみはじめてたなびく)/2018年2月24日~2月28日
霞がたなびき始める時期です。

職人さん曰く、
『霧や靄の為、遠くの山の景色がほのかに現れては消え、山野の情景に趣きが加わる頃です。
春に出る霧を霞と呼びます。
外郎のぼかしで遠くに見える春の山の色、霞がかかった情景を表現しました。』
菓銘春霞
店名長久堂
住所京都市北区上賀茂畔勝町97-3
電話(075)712-4405
2019
416 雨水・末候

萌え出る 草木萌動

草木萌動(そうもくめばえいずる)/2018年3月1日~3月5日
草木が芽を出し始める時期です。

職人さん曰く、
『足もとや庭木の先にほんのりと薄緑に色づく芽が見られる頃です。
柔らかい春の日差しの中、草木が芽吹き、新しい命が生まれます。
目覚め、動き出す生命を、ねりきり餡のきんとんに、梅の花(食用)をあしらい表現してみました。』
菓銘萌え出る
店名長久堂
住所京都市北区上賀茂畔勝町97-3
電話(075)712-4405

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